邦楽 『Mr.Children 2011-2015』『2015-2021 & NOW』2011年以降の軌跡、ライブバンドとしての魅力、そしてこの先のビジョンも感じられる濃密な作品 コラム 2022年05月10日
洋楽 フレッチャー(FLETCHER)『In Search Of The Antidote』2作目にしてポップロック度が大幅アップ! 等身大のリアリティが微笑ましい1枚 レビュー 2024年05月13日